合宿免許の情報、確実にお届け

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私は、大学2年生の夏休みに伊豆大島にある東京センチュリーモータースクールで合宿免許のコースを取った。

期間は約2週間、金額は20万円台の前半。

親に費用を負担させるのも嫌だったので、自分でローンを組み、毎月1万円ずつ、約2年間かけて払った。とにかく金額が安くて、短期間で取れるところ、という条件で探していて、この大島の自動車学校の合宿免許を見つけて、即決した。

約2週間の合宿免許生活を振り返ってみて、本当に良い選択をしたと思う。

今振り返っても、とても有意義で、楽しく、充実した期間を過ごすことができた。伊豆大島は、島の全域において制限速度が時速40キロメートルで、教習でもそれ以上のスピードを出すことはできない。

もちろん、高速道路なんてないので、高速教習は教習所の敷地内にあるシミュレーター(ゲームセンターのレーシングゲームみたいな感じ)で行った。


また、片側2車線以上ある道路も存在しないので、車線変更の練習は、車通りの少ない片側一車線の道路で、対向車線を用いて行った。
そんな感じで、大島での合宿免許は、免許を取ってから都会で運転する人にとってはやや実地とのギャップが大きい場所ではあるが、それを差し引いてもお釣りがくるくらい、素晴らしい環境だった。


まず、海が近い。

授業と授業の合間の時間などに、ちょっと歩いて山を下っていけばすぐに海。

水もきれいなので、普通に泳げるし、釣りを楽しむ人もいた(合宿所まで釣り道具を持ってきていたのも驚きだったが)。

小さな港みたいな場所があって、岸壁のちょっと高くなっているところから飛び込みをして楽しむ輩もいた(私もその一人であった)。


宿舎は相部屋で、多少は気を使うが、お互いに仲良くなってしまえば、なんてことはない。
麻雀をやったり、女の子と遊んだり(お互いの宿舎への出入りはNGだったような気がするが)、庭でサッカーをやったりと、とにかくのびのびと余暇の時間を過ごした記憶がある。

可能性を十分感じる合宿免許である。


教官の方々も、まあいろいろな個性の方々がいらしたが、皆さん熱心で、よく見て下さった。

私は一人で参加したので、もともとの友達というのはおらず、現地で初めて知り合った人たちばかりだったのだが、もし友達と一緒に参加できたら、もっともっと楽しかったと思う。

学生の方で、これから合宿免許で免許の取得を考えている方には、是非お勧めしたい自動車学校である。

大島の合宿免許。

青春の1ページに加える価値のある経験になること間違いなし。